年齢別胚盤胞到達率

「年齢別胚盤胞到達率」  津田沼IVFクリニック | tsudanuma-ivf-clinicのブログ (ameblo.jp)

 

 

胚凍結保存における年齢別胚盤胞到達率

Age-specific blastocyst conversion rates in embryo cryopreservation cycles – Reproductive BioMedicine Online (rbmojournal.com)

 

結果

30歳以下における胚盤胞到達率の中央値は66.7%で、40歳までは統計的に同等でしたが、41歳以上で有意に低下しました。

全集団において、成熟卵子率中央値は81.8%、受精率中央値は81.8%であった。成熟卵子率および受精率は、44歳以上で成熟卵子率が統計的に有意に増加し、受精率が統計的に有意に減少した以外は各年齢とも、ほぼ同等です。

 

結論

胚凍結保存では、胚盤胞到達率は40歳まで統計的に同等であり、その後41歳以上で統計的に有意に低下しました。

しかし、成熟卵子と受精率は44歳以上まで年齢の増加による影響を受けませんでした。

44歳以上の女性でも、受精卵の40%以上が胚盤胞まで発育しました。