乳癌では、体外受精は抗癌剤の前?後?

若年乳癌女性における抗癌剤治療前後の妊孕性温存術の安全性

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「乳癌では、体外受精は抗癌剤の前?後?」  津田沼IVFクリニック | tsudanuma-ivf-clinicのブログ (ameblo.jp)

 

妊孕性温存を受けなかった女性に比べ、調節卵巣刺激を受けた女性は乳癌再発率が0.58倍、死亡率が0.54倍と減少していました。

術前化学療法前に調節卵巣刺激を受けた患者では、乳癌再発率が0.22倍と減少が認められました。

抗癌剤治療終了後に体外受精を受けなかった女性と比較して、体外受精を受けた女性は、乳癌再発率が0.34倍と良い結果を示す傾向がみられました。

 

 

コメント

 

乳癌の若年女性を対象に、抗癌治療前に調節卵巣刺激を実施すること、または抗癌治療後に体外受精を行うことは、乳癌の再発率や死亡率に有害な予後への影響と関連していないようです。

再発率が減少する理由は不明です。