妊娠しやすいのは排卵日の前?後?

妊娠しやすいのは排卵日の前?後?

 

「妊娠しやすいのは排卵日の前?後?」  津田沼IVFクリニック | tsudanuma-ivf-clinicのブログ (ameblo.jp)

 

タイミング療法とは

 

排卵日を推定する方法には、超音波検査での卵胞の大きさ計測、尿中黄体化ホルモン(LH)定性、基礎体温表、頸管粘液の性状などがあります。

妊娠しやすい時期に性交を持ちましょう。

 

 

タイミング療法が効果的なカップルは?

 

性交回数の少ないカップルに効果的です。

 「ねらって当てます」

常に週に2回以上の性交があるカップルには有効でありません。

 「すでに何回も当たっている」と推測されるからです。

 人工授精などに進みましょう。

 

 

ご存じでしょうか?

 

性交後、精子は子宮頸管粘液中に蓄えられてから、持続的に子宮内に入っていきます。

 

 

なので、

 

排卵日に必ずしも夫婦生活を持つ必要はありません。

排卵日の5日前の夫婦生活から妊娠の可能性があります。性交後、精子は子宮頸管粘液中に蓄えられてから、持続的に子宮内に入っていくからです。

ただし、排卵日の2日目以降の夫婦生活では妊娠しません。

 

 

周期日別の妊娠率

 

臨床妊娠の可能性は、周期8日目の3.2%から12日目の9.4%に増加し、21日目には2%未満に減少します。

排卵日の5日前から妊娠の可能性があります。

最も妊娠しやすいのは排卵日の前々日です。

排卵日の2日目以降は妊娠しません。

 

 

性交回数が多くても、精液はあまり薄くなりません。

精子は子宮頸管粘液中に蓄えられますので、排卵日前の夫婦生活は多い方が多く蓄えられます。

体位は妊娠率に無関係です。

基礎体温表からその周期の排卵日を予測することはできません。

 

 

コメント

 

尿中LHが陽性になった日に、夫婦生活を持ちましょう。

超音波検査で卵胞の大きさが17mmになったら、毎日または隔日に夫婦生活を持ちましょう。